UTMBへのみち

30代サラリーマンがUTMB完走までのプロセスを綴るブログ

2016 贵州环雷公山超100公里国际马拉松 Part4 雷山ステージ

バスに乗り込み次のステージ雷山へと向かいます。

基本的に中国人ばかりなのでアウエーです。こういうときに普通に中国人だと思われて色々話しかけられることがよくあります。もちろん簡単な会話ならできますが、いろんな質問をされてめんどくさい感じになることが多々あるので、今回はとりあえず目を閉じて瞑想をしていました。

そんなこんなで次の雷山ステージへ到着、この日はすごい冷え込んでいて気温は10度以下になっていました。凍えながらホテルチェックインの手続きを行い、部屋で熱いシャワーを浴びて冷えた身体を温めます。夜は、ホテルの近くで野外公演があるとのこと。ミャオ族の踊りとか歌とか色々あるというので、雨が降ってましたが行ってみることにしました。冷たい雨が降っていたので少し萎えましたが、エキゾチックな感じで良かったと思います。ロシア選手たちやスウェーデンの選手なども出し物があり、素晴らしかったと思います。


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後半は結構雨も降ってきて風邪を引く恐れもあったので、後半に切り上げホテルに帰って休みました。明日もフルマラソンを走らなければならないのです。

翌日目覚めてみると、脚はそこまでダメージを負っていない模様。お尻の付け根あたりが多少張ってはいるものの、走れないこともなさそうです。この日も小雨が降っており、防寒対策をしながらスタート地点に整列。みんな二日目だというのに結構テンション高いですね。スタート地点には、民族衣装をまとった現地のみなさんが大きな笛で奏でる音楽とともランナーを迎えてくれました。

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このコースは初日の凱里よりもアップダウンが激しいようで、より慎重なペース配分が求められます。ところがなぜかハイテンションになっていた私はいきなり暴走とも言えるペースで走り出してしまいました。どうなるのか、もうわからん。行けるところまでいってみよう。さあどうなったのでしょうか。5kmごとのラップです。

1km〜5km   24分22秒
6km〜10km  24分46秒
11km〜15km 23分40秒
16km〜20km 24分40秒
21km〜25km 24分32秒
26km〜30km 24分36秒
31km〜35km 23分47秒
36km〜40km 23分53秒


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記録は3時間28分40秒、22位という私にとっては大満足の結果でゴールできました。
二戦連続完全勝利です。しかも厳しいコースかつ二日目で三時間半を切るというのは快挙です、北京マラソンなんか単発なのに四時間以上かかってるし。。マラソンってよくわからないですよね、うまく行くときはうまくいくし、だめなときはだめ。もちろん練習を積んでいる人は毎回安定した結果を出せるのでしょうが、私みたいな中途半端な人間はばらつきがとても激しいです。

完全にやりきった感は出ていましたが、まだ最後にハーフマラソンがあります。もちろんフルマラソンを二連続で走った後にハーフマラソンは走ったことがありません。さすがに脚もそろそろやばい感じがしてきています。それでもなぜかハーフだから大丈夫かなという何の根拠もない自信が芽生えてきていました。

さあ次はいよいよラストです。どうなるのか。鎮遠ステージへ続く。